法律で規制されていないからできるのか!?

amazonギフト券は商品券やギフト券のように使用できますが、金券ショップでは取り扱いのないところも多いです。

というのも、amazonギフト券は古物とみなされないという理由があります。

 

古物営業法は1949年に制定された法律であり、盗品の売買などの犯罪抑止のために作られました。

金券類もその対象ですが、amazonギフト券のような電子マネーに類するものは当時存在していなかったので、この法律ではその売買を規制できないのです。

 

したがって、金券ショップでは買取を行っていないところが多いのです。

 

amazonギフト券は、一般の商品券のようなカードタイプであっても、その物自体に価値があるわけではありません。

カードは単なる台紙であり、ギフト券としての価値はそこに記載されるギフト券番号にあります。

つまり、カードタイプであれデジタルタイプであれ、その形態に特に意味はなく、ギフト券番号こそがその価値を表しているのです。ギフト券番号は単なる数字の羅列なので、それを「古物」として規制することはできません。

 

ただ、電子マネーが急速に普及している現在、それを規制する法律も次第に整備されつつあります。

 

amazonギフト券の売買に関しても、遠からずそれを規制する法律が生まれることが予想されます。

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